ウェールズの山 [DVD]

『ウェールズの山 [DVD]』を価格比較。★★★★(76点)『ウェールズの山』に対するみんなのクチコミ情報などもあります。

ウェールズの山 [DVD]
76点
監督 クルストファー・マンガー
出演 ヒュー・グラント
発売日 2001年3月23日
定価 4,935円(税込)

 

価格比較

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amazon.co.jpによる解説

1917年、ウェールズ地方の小さな村のフェノン・ガルウ山を測量するためにやってきたアンソン(ヒュー・グラント)とジョージ。しかしその山が地図に載るには6メートル足りないことがわかり、慌てた村人たちは足りない分の土を山に盛り、その間アンソンたちを村に引き留めるために、美女ベティ(タラ・フィッツジェラルド)を差し向ける…。
村自慢の山を護ろうと団結する村人たちの思惑から、いつしか恋に落ちてゆく若者たちの姿をほのぼのと描いた好編。第一次世界大戦真っただ中にも関わらず、戦争とは無縁だった地方ののどかな風景と素朴な人々のふるまいが、観る者に人間本来のありようを心地よく示唆してくれているようでもある。監督はクリストファー・マンガー。(的田也寸志)

商品詳細情報

販売元 パイオニアLDC
発売日 2001年3月23日
リージョン 2
ディスク枚数 1
形式 DVD

ぴあ映画生活ユーザーによる「ウェールズの山」のレビュー

  • 80点 のんびりと

    2009-06-21  by ねさ

    のんきな人物が出てくる映画は、のんびりした楽しさを味わえていいですね。

    ヒュー・グラントのぼけーっとした表情が、またうまい!はまり役だと思いました。

  • 80点 丘か山か

    2007-12-24  by トラップ大佐

    村人全員が協力してウェールズのために、イングランドの一部にならないために神父の教えに従い山を造るために土を運ぶという行為をみているだけでぐっときてしまう。丘か山かの違いにあれほどの労力をかれること自体はとてもナンセンスな話ではあるが、その辺がアメリカのような新しい国にはないイギリス独特のお話になる。イギリス国内での地方意識というのが強いことを改めて知ることができた。神父役の熱演がとても印象的。頬を震わせて怒ったり、説得したりする演技がとても力強い。ヒュー・グラントは最初からこのようなのほほんとした役柄が似合っていたみたい。ウェールズの丘陵地の緑がとてもきれい。音楽もフィットしていた。「丘を登って山を下ったイギリス人」という原題よりもウェールズの山という邦題で日本人には十分に理解される。

  • 60点 悪かぁないけど。

    2006-05-13  by 未登録ユーザ楽人

    イングランド人に、ワイらの「山」を「丘」とは言わせへんで。ウェールズ魂にかけて「山」やってことを証明したるでwwつうお話。

    う〜ん。オモロないな。こいうのは、J.フォード辺りやったら、もっと愉快にやってくれるんやろうけど。

  • 70点 こういう映画の匙加減は難しい

    2006-01-07  by 未登録ユーザnico

    それなりに癖のある面白い人達も出てくるし、話も一筋縄ではいかないような所もあるのだけど、見終わってみるとなぜか、最近観た”大いなる休暇”と似たようなありきたりなつまらなさを感じてしまった。作為的にならずにほのぼの感を出し、しかも退屈じゃないものにするという匙加減は本当に難しいのだろうと思う。
    ヒュー・グラントはあんまり心を病んだ帰還兵という感じがしなくて、彼がこの村を好きになっていく(らしい)ところが分からなかった。背景にある炭坑や第一次世界大戦の話もイギリス(ウェールズ)人ならもっと心に沁みるのかもしれない。
    でも、ロマコメずれしていないヒュー・グラントが見れる映画としては、”いつか晴れた日に”と共にお勧めです。(彼はやっぱりコスチュ−ム・プレイの方が良いですね!)

  • 60点 イギリス風やせ我慢的プライド

    2004-12-23  by 理屈屋

    第一次大戦末期か終了直後のイギリスはウェールズの田舎を舞台にしたお話だったと思います。
    近代化を目指すイギリス政府から、国勢調査の一環として、地図製作のためにヒュー・グラント演じる測量士がやってきます。そして歴史上外敵からこの地を守ってきたと地元の人々が信じる山の高さを測ります。測量の結果とそれに対する村人の反応が面白い。
    イギリス人のやせ我慢的プライドを感じます。悪い意味でなく、微笑ましい頑固さとでも言いましょうか。別に守らなければならないって程のものでもないのに何とか守ろうと奮闘する、何とも言えない滑稽さ。そしてそれを何とも言えず良いなあ、羨ましいなあと感じる自分を発見します。
    主となるストーリーの他にも随所にそのプライドが描かれています。土をわざわざ麓から運ぶ理由とか戦争で男たちのいない村の子供たちが似ていることとか、本当はいけないのに神父さんが協力するくだりなどなど。
    本音と体面の間を微妙に取り繕うイギリス風のプライド。大笑いするほどではないが、そこはかとない微笑を誘います。
    最後のヒュー・グラント測量士の測量結果を聞いて、きっと観客は皆ハッピーになるでしょう。
    ラストもイギリスの伝統と歴史を感じてハッピー感が増すのではないかと思います。
    確かに心温まる、イギリス風やせ我慢的プライドを描いた映画でした。

  • 100点 ヒューグラントの最高作!

    2004-11-10  by 未登録ユーザロビン

    とても地味な素材なのですが、引き込まれました。大きな事件やロマンスがあるわけでもない、淡々とした作品なのですが・・
    ヒュー・グラントが軽いラブコメの常連になる前の作品ですね。登場シーンは少ないものの、シャイで誠実な英国人ぽさがとてもよく出ていて、いとおしい。あまり日の当たらない作品ですが、彼の最高傑作だと思います。

  • 90点 ぜんぜん期待せずに観たのに・・・

    2003-10-24  by 未登録ユーザウギ

    地味だけれど、ほんわかした掘り出しものの映画でした。ウェールズの山からの景色もきれい!!ヒュー・グラントはやっぱり“いい人”が似合う人ですね。そして英国紳士の香りをもった人だと思いました。CGを駆使された大作映画が多い今、ささやかだけどすごく新鮮で温かかな感動をもらいました。

  • 90点 好きです。

    2003-02-11  by 未登録ユーザsetu

    随分前に見た映画ですが、大好きな映画です。ほのぼのしててホロリとさせられる・・・DVDを買ってもう一度見たい作品です。

  • 80点 いい英国的映画

    2003-02-02  by 未登録ユーザGWW

    ほのぼのした感じが物語にも役者にも醸し出されていて、きっと撮影中も楽しかったんじゃないの?と思ってしまう。だいたい物語からしてコメディだと勘違いしやすいだろうが、本当のところは英国人全体への風刺っぽさもあるのではないだろうか。まぁ何度観ても自分の感想が変化してしまう、不思議だけど愛らしい作品です。

  • 80点 ヒュー・グラントはコスチュームの人!

    2003-01-09  by 倉島穂高

     つねづね公言しているとおり、私は現代もののヒュー・グラントは嫌いです。ルックスは私にとって可もなく不可もなしですが、役者としてのあり方が、私の好みにことごとく反するような気がして。
     ところがコスチュームものとなるとその嫌悪感がうそのようにパーッと消えちゃう。彼がまるで別人のように化けている、というわけでもないのに。現代の実社会が舞台ではリアリティのない彼は、タイムトンネルを越えた非日常の世界の住人なんでしょう。ジュード・ロウにもややそのケがあるな、と思う今日このごろ。
     古きよき時代のイギリス人のメンタリティにふれるにはお勧めの映画ですね。私はイギリスになんて行ったことないけど、例えばパブの雰囲気なんて、まさしく本場もの!という感じでした。

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