オーシャンズ
(2009)
»ニュース
宮沢りえが『オーシャンズ』日本語版ナレーションで心がけたこととは?
ぴあ編集部
22日(金)から公開される海洋ドキュメンタリー映画『オーシャンズ』で日本語版ナレーションを務める宮沢りえがインタビューに応じ、作品と海に関する想いを語った。
『オーシャンズ』は、『WATARIDORI』を手がけたフランスの名優にして映画監督のジャック・ペランがドキュメンタリー映画史上最高となる70億円と4年の歳月を投じ、世界50か所の海洋生物の姿を最新鋭の映像機材でとらえた壮大なドキュメンタリー作品。
宮沢は、収録前に大きなプレッシャーを感じていたそうで「『日本語にしない方がいいんじゃないかな』と思ったぐらい(オリジナル版の)監督のナレーションが好きだったので、自分の声が入ったときに世界観が崩れたらイヤだなと思った」。そんな彼女の背中を押したのは昨秋、東京国際映画祭のために来日したペラン監督からの一言だった。ペラン監督は「僕はあなたにやってもらうと決めた時点で、あなたの好きなようにやってもらいたい」と語ったそうで、宮沢は「自分の型にはめようとしない監督のエネルギーと心の大きさを感じました」と振り返った。
そこで、宮沢がナレーション収録の際に心がけたことは“観終わった後に残らないナレーションをする”こと。「この映画は映像がいろんなことを物語っている作品ですから、『映像をジャマしないように』という気持ちはとても強かったですね。観終わった後に、声や言葉よりも、映像が残るように収録したいと思いました」。
<映画『オーシャンズ』よりワンシーン>
ちなみに、子どものころから海が大好きという宮沢は「祖父が住んでた鎌倉の海が自分にとってすごい大きくて、夏休みは毎日のように海に行ってましたね」と笑顔を見せ、「この映画を観るとスケールはまったく違うんですけど、小学生の時に遠足で水族館に行った時のことを思い出すんです。知らないものを知る時の興奮や、恐ろしさ。ただ楽しいだけじゃない興奮が似ていると思います」とコメント。「この映画は、観る人によってとらえ方が違うと思います。まずは観ていただいて、一緒に観た人と、上映後にいっぱいコミュニケーションをとってもらいたいですね」と語った。
『オーシャンズ』
1月22日(金)より、TOHOシネマズ日劇ほか全国ロードショー
【関連リンク】
シネマぴあ:『オーシャンズ』作品情報&予告編
電子チケットぴあ:宮沢りえ、ママの顔でナレーションに挑戦「心が洗われます」
電子チケットぴあ:10月10日はマグロの日。では12月20日は? 映画『オーシャンズ』鑑賞券に豪華特典
電子チケットぴあ:平原綾香、初デュエットソングでベートーベンの『悲愴』をカバー
電子チケットぴあ:宮沢りえが映画のナレーションに初挑戦! 東京国際映画祭にも参加
【チケット購入】
オーシャンズ/全国券
(C) Galatee Films - Pathe Production - France 2 Cinema - France 3 Cinema - Notro Films - Les Productions JMH - TSR (C) Pascal Kobeh(C)Roberto Rinaldi
インタレストマッチ - 広告の掲載について
Yahoo!ブックマークに登録
人が登録


![DVD「オーシャンズ ファミリー・エディション [DVD]」](http://ecx.images-amazon.com/images/I/51bGValt32L._SL75_.jpg)
![DVD「オーシャンズ コレクターズ・エディション(2枚組) [DVD]」](http://ecx.images-amazon.com/images/I/51lSS6LLX6L._SL75_.jpg)
![DVD「オーシャンズ コレクターズ・エディション [Blu-ray]」](http://ecx.images-amazon.com/images/I/51lbpvLXXwL._SL75_.jpg)


