コララインとボタンの魔女 3D (2009) »ニュース

榮倉奈々、オスカー有力作でアニメ声優に初挑戦

ぴあ編集部

『ナイトメアー・ビフォア・クリスマス』や『ジャイアント・ピーチ』などの作品で知られるアニメーション作家ヘンリー・セリックの監督最新作『コララインとボタンの魔女 3D』の日本語版キャストが発表され、女優の榮倉奈々が、主人公・コラライン役で声優に初挑戦することがわかった。

『コラライン…』は、好奇心旺盛な11歳の少女コララインが、引っ越したばかりの家で偶然見つけた謎のドアを通って、彼女が思い描く“理想の世界”で大冒険を繰り広げる物語。ストップモーションアニメとCGを駆使した独自の映像美が全米公開時に大きな話題を呼び、来年3月に開催される第82回米アカデミー賞の長編アニメーション部門賞候補作20本のひとつとして高い評価を受けている。

「幼い時からアニメーションの作品が大好きで、ビデオを買ってもらっては、すり切れる程、毎日のように見てました」という榮倉は、本作出演に「私に夢を与えてくれた作品たちの、その作り手側になるということ、とてもありがたく幸せに思います。経験がなく、未知の世界ではありますが、私もコララインの世界に飛び込んで、ドキドキワクワクしたいと思います」と意気込みを語っている。

<映画『コラライン』のビジュアル>

ほかに、現実の世界とコララインが迷い込む異世界を行き来する黒ネコ役を劇団ひとり、コララインの母親役を戸田恵子が演じることも併せて発表された。

『コララインとボタンの魔女 3D』
2010年2月、TOHOシネマズ六本木ヒルズ他全国公開

【関連リンク】
『コララインとボタンの魔女 3D』公式サイト

 

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