情婦 (1957)

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86点
86
カテゴリ 未入力
製作年 1957年
製作国
原題 WITNESS FOR THE PROSECUTION
時間 117
公開日
監督 未入力

作品紹介

A・クリスティの短編小説『検察側の証人』を彼女自身が舞台化、それをワイルダーが映画化した裁判ドラマ。ロンドン郊外に住む金持ちの女性が殺された事件で有力容疑者とされた男レナードは、裁判の弁護をロンドンきっての弁護士ロバーツ卿に依頼する。レナードのアリバイを立証できるのは妻のクリスチーネだけ。が、妻の証言ではアリバイは成立しない。公判の当日、クリスチーネは検察側の証人として出廷し、思いがけない証言をした……。このあと裁判は二転三転、映画も意外な結末を迎える。気丈な妻を演じるディートリヒの演技もいいが、病みあがりで酒と葉巻を禁じられているという設定の頑固な弁護士役のC・ロートンと、付き添い看護婦役E・ランチェスターとのユーモラスなやりとりにワイルダーらしい味つけが感じられる。“ご覧になっていない方のために決して結末を口外なさらないように“というナレーションがエンドマークのあとに付く。続きを読む

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『情婦』クチコミレビュー

注目のレビュー

  • 90点 最高の内容/最低の邦題 (0)

    2008-08-29  by 夢寝由来

    法廷劇としては「ニュールンベルグ裁判」と好対照で双璧の完成度。 ビリー・ワイルダーらしくここ一番で回想シーンや絶妙のタイミングでユーモアを挿入させている。 富豪未亡人殺しの容疑者がパワー不足のタイロン・パワーでその妻がマレーネ・ディートリッヒという年の差カップルだが、弁護士チャールズ・ロートンの存在感が圧倒的に良い。 ワイルダーは既成の大スターをイビルのが趣味らしいが本作のパワーも例外ではない ......  続きを読む

    3人がこのレビューに共感したと評価しています。

  • 90点 爽快な傑作。 (0)

    2008-01-21  by 黄金のキツネ

    アガサ・クリスティの原作をベースにしているシナリオがずば抜けており、演じ手もまた素晴らしい。マレーネ・ディートリッヒはもちろん輝いているのだが、弁護士役のチャールズ・ロートンが、とてつもなく魅力的だ。 この心臓病から復帰したばかりの弁護士と、こうるさい看護婦との攻防がとてもユーモラスだ。葉巻や魔法瓶の中身(ブランデーかココアか)についての二人の間のやり取りは、とても楽しくて思わず笑みがこ ......  続きを読む

    2人がこのレビューに共感したと評価しています。

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  見出し 投稿者 投稿日
  法廷モノでは1番(8) sarasa 2003-07-22

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満足度データ

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採点者数
44人
レビュー者数
15
満足度平均
86
レビュー者満足度平均
88
ファン
7人
観たい人
24人

 

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