トリコロール/赤の愛
(1994)
| カテゴリ | 未入力 |
|---|---|
| 製作年 | 1994年 |
| 製作国 | 仏=ポーランド=スイス |
| 原題 | TROIS COULEURS ROUGE |
| 時間 | 96分 |
| 公開日 |
|
| 監督 | 未入力 |
作品紹介
「トリコロール」連作の第3作にして、キェシロフスキ監督の遺作。スイス、ジュネーブに住む女子大生のバランティーヌ。学業のかたわら、モデルとしても活躍する彼女は、イギリスにいる恋人とはすれ違いの毎日。そんなある日、ひょんなことから引退した老判事と出会う。彼の趣味は他人の電話を盗聴することだった。人の電話を盗み聞き、まるで倫理など持たないかのような老判事を許せないながらも、どこか親近感をおぼえるバランティーヌ。やがて仕事でイギリスへ渡ることになった彼女は、運命的な出会いを迎えることになる……。K・キェシロフスキとI・ジャコブのコンビの前作である「ふたりのベロニカ」を思い起こさせるような運命的な物語が展開。また、そここに散見する赤の色彩が見事なアクセントとなり、映画を彩る。「デカローグ」同様、キェシロフスキは「トリコロール」においても、人間の倫理という問題を追求している。DVDは「キェシロフスキ・コレクション(2)トリコロールセット」に収録。続きを読む
出演
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『トリコロール/赤の愛』クチコミレビュー
注目のレビュー
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監督からイレーネへのラブレター (0)2005-04-10 by
ck
青・白・赤の3部作を完結するのにふさわしい見事なラスト。3つの愛が不思議な運命の力に導かれてひとつに交わる。思えば、監督とこの女優との出会いも運命の導きであろうか。老判事のヒロインに寄せる思いは、そのまま監督のイレーネに対する思いを代弁しているかのようだ。ボレロをBGMにステージを歩くシーン、赤をバックにしたヒロインの横顔など、どこを見ても彼女を美しく撮っている。この作品は、監督からイレーネ ...... 続きを読む
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至福のエンディング (0)2003-03-11 by
KKK
この作品がキェシロフスキ監督の遺作になったことは残念なことであるが、遺作にふさわしい、初老の男のささやかな至福の瞬間を描いた、微笑ましい作品である。 ジャン・ルイ・トライティニャンの演じる判事が人間の善悪とは何かを問う苦悩には、やはり共産主義体制のもとで生きてきた人間の苦悩が重ねられているのだろうか? もちろんこの監督のかつての「偶然」「終わりなし」などの作品とは異なり、表面上は本作におい ...... 続きを読む
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新着レビュー
| 見出し | ▼満足度▲ | 投稿者 | ▼投稿日▲ |
|---|---|---|---|
| 監督からイレーネへのラブ... (0) |
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2005年4月10日 | |
| 至福のエンディング(0) |
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2003年3月11日 |

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