MW−ムウ−
(2009)
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神の悪戯で生き延びたこの二人こそ、すべての始まりだった……。
2009/07/03 (金) written by ぴあ編集部
内容の過激さや衝撃性から“禁断の問題作”“映像化は不可能”と言われた手塚治虫の「MW−ムウー」が生誕80周年のこの年についに映画化!

(C) 2009 MW PRODUCTION COMMITTEE
世界を変えるのは、
破壊か。
祈りか。
16年前、とある島で、島民全員が大虐殺されるという事件が発生。その事実は政府によって闇に葬られたが、奇跡的に逃げ延びた2人の少年は、それぞれの宿命を背負って大人になる。一人は頭脳明晰なエリート銀行員という仮面を被り、凶悪犯罪を重ねる美しき悪魔、結城美智雄(玉木宏)。もう一人は、敬虔な神父となった賀来裕太郎(山田孝之)。報復のために関係者たちに制裁を重ねる結城に、神に仕える賀来は苦悩するが…。
手塚治虫の生誕80周年を機に、"映像化不可能"と言われた禁断の問題作が映画化。16年前の事件が現代に及ぼす光と闇を描き、人間の業を浮き彫りにするサスペンス・アクション大作だ。7キロも体重を絞って悪役に初挑戦した玉木宏と、若手演技派筆頭株の山田孝之が対照的な主人公を演じて競演する。監督は『明日があるさTHE MOVIE』の岩本仁志。
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